So-net無料ブログ作成
検索選択

移動中~! [旅行]

所用があって移動しています~。
って、これ書いている時点では終わっていますが。

窓の外に何かが。
DSCN7980.JPG

拡大~!
DSCN7981.JPG

北の熊さんでした。

暑さからの脱走... [旅行]

いやー、ほんとに暑いですね。
もう大阪なんか、外に居られないくらい暑い!!

という訳で(どういう訳だ?)、とうとう大阪から脱走してしまいました。
えぇ、出張と遅いお盆休みを組み合わせただけですが...(笑)


日曜日は、とりあえずこんなものを食べました。
冷麺01.JPG


月曜日、出勤途中の人たちを横目に見ながら日本の風景を満喫。
やっぱり日本は”豊葦原瑞穂の国”ですよね。
日本の風景01.JPG


お昼過ぎに待っていたのが、この列車。
ちなみに、冷房はついていません...orz
日本の風景02.JPG


昔ながらの窓全開で楽しんだのがこの風景。
日本の風景03.JPG

いやぁ、夏ですね(^^;


そしてそのあと、”若くて美人の”案内人さん(^^)と合流して...屋形船!!
日本の風景04.JPG

何と山の中で屋形船。風流でしょう。
お見送りしてくださったのはこのお方。クワックワックワッ!!
日本の風景05.JPG


両側が断崖絶壁、山も湖も、緑一色(役満!!)です。
日本の風景06.JPG

日本の風景07.JPG

日本の風景08.JPG


こんなのどかで、風流な休日を楽しませていただきました。
”若くて美人の”案内人さん、ありがとう!!
(つづく)

高知出張(前編) [旅行]

今週20日は京都でオフ会。楽しみです。
でもその前に、仕事をこなさないと。

17日から1泊で高知出張です。
新大阪駅。300系ももうすぐ見納めです。
高知出張(01)300系.JPG

10:45ののぞみ号で岡山へ。あっという間です。
高知出張(02)岡山駅駅名標.JPG


岡山駅で乗り換えですが、ここでお昼にしておかないと。
新幹線から在来線乗換口を出て左側、めん処吉備。
今までこんなところあったっけ???
高知出張(03)岡山駅めん処吉備.JPG

店内はカウンター7席、テーブル2人8席程度の小さなお店です。
新作のスペシャルぶっかけうどん、600円。
高知出張(04)スペシャルぶっかけうどん.JPG

残念ながら、讃岐うどんではありませんでした。


8番線の南風9号。12:05発、高知行。3両編成です。
高知出張(05)南風9号.JPG

瀬戸大橋を一気にわたります。陽射しがまぶしい(^^;
高知出張(06)瀬戸大橋.JPG

金比羅さんの琴平で半数近くが下車。ここから猪ノ鼻峠越え。
スイッチバックの坪尻駅を目視で確認。
残念ながら写真はうまく撮れませんでした...。
土讃線にはもうひとつ、新改駅というスイッチバックもあります。

讃岐山脈を越え、吉野川へ駆け下り、鉄橋でわたります。
高知出張(07)吉野川.JPG

佃駅で行き違い。箸蔵山のロープウェイが見えます。
山上の箸蔵寺は金比羅さんの奥の院だそうです。
高知出張(08)箸蔵寺.JPG

高校野球の池田高校で有名になった阿波池田駅、
1番線が新設されていました。

阿波池田駅を過ぎると四国山地越えにかかります。
大歩危小歩危の渓谷美が広がります。
高知出張(09)小歩危峡付近.JPG


岡山駅から約2時間半、高知駅に到着です。
立派な自動改札が設けられていました。
高知出張(10)高知駅改札口.JPG

高知駅前の土佐電気鉄道。
高知出張(11)土佐電鉄.JPG


無事打ち合わせを済ませた帰り道。
高知名物屋台餃子のお店がありました。
高知出張(12)高知名物屋台餃子.JPG

夜の懇親会、かつおのたたきをはじめ、高知の地元料理を満喫しました。
(後編へつづく)

比叡から京へ [旅行]

真夏の比叡山でお蕎麦の昼食後、バスで比叡山山頂へ向かいます。
満員状態のバス、おばちゃん軍団が割り込み(怒)(怒)(怒)
みんなきちんと並んでいるのにねぇ。

山頂バス停から少し歩いて叡山ロープウェイの比叡山頂駅。
ここから京都側へロープウェイ、ケーブルカーと乗り継いで下ります。
前でカメラを構えているのはわが友人F氏。
比叡から京へ01叡山ロープウェイ比叡山頂駅.jpg

ロープウェイも満員。京都側の景色。国際会館辺りでしょうか。
比叡から京へ02叡山ロープウェイから.jpg

486m、約3分でロープ比叡駅。
比叡から京へ03叡山ロープウェイロープ比叡駅到着.jpg

比叡から京へ04叡山ロープウェイロープ比叡駅.jpg


続いて今度はケーブルカー。
正式名称は「京福電気鉄道鋼索線」、通称「叡山ケーブル」です。
ケーブル比叡駅はロープ比叡駅のすぐそばです。
比叡から京へ05叡山ケーブルケーブル比叡駅.jpg

比叡から京へ06叡山ケーブル.jpg


1.3km、高低差561mは日本最大です。
9分かけて麓のケーブル八瀬駅に到着。
比叡から京へ07叡山ケーブルケーブル八瀬駅.jpg


駅前を流れる高野川。水遊びをする人たちがいっぱいです。
もちろん、川床もありました。
比叡から京へ08高野川.jpg

比叡から京へ09高野川.jpg


徒歩5分ほどで叡山電鉄の八瀬比叡山口駅に到着。
比叡から京へ10叡山電鉄八瀬駅.jpg

ここから叡山電鉄で宝ヶ池駅まで戻ります。


ヘッドマークに、ここでも「けいおん!」が。
比叡から京へ11叡山電鉄宝ヶ池駅.jpg

鞍馬行に乗り換えます。
比叡から京へ12叡山電鉄鞍馬行.jpg

微妙にカラーリングが違いますね。


8.8kmで終点鞍馬駅に到着。
比叡から京へ13鞍馬駅の駅名標.jpg

比叡から京へ14叡山電鉄鞍馬駅.jpg

ここから鞍馬寺に向かいます。
(まだまだつづく)



異国情緒 [旅行]

仕事や何やかやで結構ドタバタが続いています。
あぁっ、体力の衰えを感じる今日この頃。


今回は体験した異国のお話(というより、ほとんど写真)です(笑)


日本の列車に乗っていたはずなのに...
気づけば、周囲には異国の建物が!
20111003異国情緒01.JPG

20111003異国情緒02.JPG

20111003異国情緒03.JPG

周囲の人々の会話が理解できない!!
旅行者風の人の会話は何とか理解できるのだが(笑)



食べ物も、これはもう異国の食べ物だ(笑)
20111003異国情緒04.JPG

20111003異国情緒05.JPG



まるでイモ虫みたいな列車(笑)。
20111003異国情緒06.JPG

20111003異国情緒07.JPG

革張りのシートは高級そうに見えるけれど、リクライニングして座ると
するりと滑ってしまう。うーん、ちょっと座り心地はよくないなぁ。



一方こっちはまるで宇宙人の乗り物だ。
顔つきは、まるでエイリアン(笑)
20111003異国情緒08.JPG

20111003異国情緒09.JPG

こちらは木星木製の座席にクッションがついていた。







まぁ、たまにはこんな記事もいいでしょ(笑)

どこに行ったかは、もうおわかりですね(^^)

あ、ちなみに遊びじゃないですよ。

四国出張(3) [旅行]

大阪、朝晩少しだけ涼しくなりました。
でもまだまだ日中は暑いですね。

さて四国出張の続きです。
香川県三豊市の高瀬駅でヤボ用をすませた後、本来の目的地である高松に向かいます。
20110805高松(26)高瀬駅.jpg

やってきた高松行の快速電車。坂出駅まで各駅に停まります。
20110805高松(27)高松行列車.jpg

再び津嶋神社が見えてきました。
今度はケーブルに邪魔されず、沖合へ伸びる橋もしっかり見えました。
20110805高松(28)津嶋神社.jpg

津島ノ宮駅に停車。
あぁっ、ちょうど駅名標の前に駅員さんが~(泣)
20110805高松(29)津島ノ宮駅.jpg


そしてお昼前に無事高松駅に到着。
20110805高松(30)高松駅.jpg

さすが四国の玄関駅だけあって、いろんな列車が停まっています。
アンパンマン列車の特急いしづち。松山まで行くようです。
20110805高松(31)アンパンマン列車.jpg

こちらはマリンライナー。1号車は2階がグリーン席、1階が指定席です。
色は違えど、南海電車のラピートにちょっと似ている面構えですね(^^)
20110805高松(32)マリンライナー.jpg


お昼は当然讃岐うどん~(^^)
でも混雑していたので写真はありません。ごめんなさい。

高松駅周辺もきれいに整備されています。
駅前にあった、親切な青鬼くんの石像。
20110805高松(33)親切な青鬼くん.jpg

駅前の池は海水池でした。
20110805高松(34)海水池と高松駅.jpg


このあと、近くで打合せ。会議の内容を表すかのような豪雨に見舞われた後、
バスで帰途に着いたのでした。


四国出張(2) [旅行]

土曜日の大阪、午前中はいいお天気でしたが、午後から大雨になりました。
知り合いに折りたたみ傘を貸してあげたので、駅から約10分、雨に濡れて帰りました。
でも駅からさらにバスを乗り継いで帰る知り合いに比べたら恵まれています。
おかげさまで、思ったほど濡れずにすみました。ありがたや、ありがたや。


さて今月初めに行った、四国出張の続きです。
瀬戸大橋線のマリンライナー、通勤(?)の混雑で、かろうじて4人掛の通路側逆向きに
座ることができました。そのせいで、瀬戸大橋の写真はなし(^^;

坂出駅到着。3番線から高知行の特急しまんと号を見送ります。
いってらっしゃい~。
20110805高松(13)坂出駅名標.jpg

20110805高松(14)しまんと号.jpg

その後の普通列車に乗り込みます。車内は家族連れで賑わっています。
20110805高松(15)観音寺行普通列車.jpg

その理由は...。
20110805高松(18)津島ノ宮.jpg

津嶋神社で年に一度のお祭が開かれているからです。
20110805高松(19)津島ノ宮.jpg

津島ノ宮駅。全国の鉄道の駅で、日本一営業日数が少ない駅です。
なんと、8月4日と5日の2日間しか営業しません。
20110805高松(20)津島ノ宮駅.jpg

20110805高松(21)津島ノ宮駅.jpg

20110805高松(22)津島ノ宮駅.jpg

家族連れはほとんどここで下車。電車とホームの間が開いているので
臨時の駅員さんが乗降を手伝ってあげていました。

津嶋神社は子供の守り神として信仰を集めている神社です。
ご本殿は沖の島にあり、橋でつながっています。
20110805(24)-2津島神社.jpg
(この写真はWikipediaより)


私の目的地はもう少し先の高瀬駅。
20110805高松(24)高瀬駅名標.jpg

駅の中にも、津島ノ宮神社のポスターが掲示されていました。
20110805(25)津島神社ポスター.jpg


ヤボ用を済ませて、さぁ本来の目的地、高松駅に向かいましょう。



足尾から日光へ [旅行]

今日は3月3日、桃の節句、雛祭りですね。
もうすぐ3連休。皆さんはどこかへお出かけになるのでしょうか。

さて2月の連休に出かけた小野上温泉。
2日目はわたらせ渓谷鉄道を完乗しました。
結局終点の間藤駅で下車したのは私を含めて3人だけでした。
ホームの先で線路が雪に埋もれています。
20110213小野上温泉(31)間藤駅.jpg

20110213小野上温泉(30)間藤駅.jpg

20110213小野上温泉(33)間藤駅.jpg


間藤駅はあの鉄道紀行作家、宮脇俊三先生が国鉄全線完全乗車を
達成した駅としてその筋の方には有名です。
駅舎内には先生の作品「時刻表2万km」のコピーが掲示してあります。
20110213小野上温泉(32)間藤駅.jpg


間藤駅前日光市営バス乗り場。ここはもう栃木県日光市です。
20110213小野上温泉(34)間藤駅前バス停.jpg

日光市営バスがすぐにやってきました。
20110213小野上温泉(35)日光市営バス.jpg

乗客は桐生から一緒だった女性と2人だけ。
先ほど車内から見た田元橋のたもとをかすめて国道122号を走っていきます。


日足トンネル。長さ2,765mの立派なトンネルです。
20110213小野上温泉(36)日足トンネル.jpg

トンネルを抜けると日光はもうすぐです。
20110213小野上温泉(37)日足トンネル日光側.jpg

日陰部分にはかなりの積雪が。
20110213小野上温泉(38)日光.jpg

日光カステラ本舗のお店。金粉入りのカステラで有名です。
20110213小野上温泉(39)日光カステラ本舗.jpg

東武日光駅。
20110213小野上温泉(40)東武日光駅.jpg

JR日光駅に定刻どおり到着。
20110213小野上温泉(41)JR日光駅.jpg

20110213小野上温泉(42)JR日光駅.jpg


JR日光駅には雛人形が飾ってありました。
20110213小野上温泉(43)JR日光駅の雛人形.jpg

またJR日光駅には貴賓室があります。
20110213小野上温泉(44)日光駅貴賓室.jpg

やってきたのは日光線用に塗装された107系。
20110213小野上温泉(45)日光線107系.jpg

これに宇都宮まで乗って帰京しました。


ところで、途中の車内で見た不思議な文字。
20110213小野上温泉(46)不思議な記号.jpg


20110213小野上温泉(47)不思議な記号.jpg

車両番号「3」号車の上になぜか「ふ」の文字が。
何を意味するのでしょうね(^^)

「ふっ、問題ない。」...「アンタ、ばかぁ?」


(本日のおまけ)
「ルパーン私、ゴールド免許よ~」
「無~事故じゃん」
次元大介.jpg


早春の伊豆半島(7) 網代長谷観音と... [旅行]

日曜の夕方、東京は雨になりました。
一雨ごとに暖かくなるのでしょうか。

さて1月末に訪れた伊豆半島、いよいよ最終回です。
網代の松風苑に宿泊し、温泉を堪能。いいお湯でした。
網代駅までお宿のマイクロバスで送っていただきました。

さて実は網代にも長谷寺があります。言い伝えでは、大和と鎌倉と、
ここ網代の観音様は同じ木から削りだされたとか。

網代駅口からバスもありますが、本数が極めて少ないです。
弘法滝行き、朝は7・8・9時に1本ずつ。その後は14時です。
ということで、網代駅から歩きました。

国道135号沿いの新網代トンネル、立岩トンネルを抜けるともう相模湾です。
歩道は立岩トンネルの旧道を抜けていきます。

その先、右側の山手に網代の長谷寺がありました。
20110131伊豆(98)網代長谷観音1.JPG

20110131伊豆(99)網代長谷観音2.JPG


急な階段は大和の長谷寺ほどではありませんが、結構こたえます(^^)
20110131伊豆(100)網代長谷観音3.JPG

山門にはきちんと長谷寺の額がかかっています。
20110131伊豆(101)網代長谷観音4.JPG


静かな竹やぶの中に長谷寺がありました。
20110131伊豆(102)網代長谷観音5.JPG

残念ながらご住職はご不在のようです。お堂には鍵がかかっていて、
ご本尊を拝見することはできませんでした。
日曜ですし、アポなしですから仕方ありませんね。


本堂に向かって右手に、熱海市指定文化財、石造三十三所供養観音像があります。
20110131伊豆(103)網代長谷観音6.JPG

20110131伊豆(104)網代長谷観音7.JPG

趣深い石仏がひっそりとたたずんでいます。


さらに右手海側には、灯台らしき石塔が残っています。
20110131伊豆(105)網代長谷観音8.JPG


本堂左手には太子堂。
20110131伊豆(106)網代長谷観音9.JPG

池には鯉が泳いでいました。
20110131伊豆(107)網代長谷観音10.JPG


しばらく休憩してから国道まで戻ります。ちょうど上り口がバス停です。
バス停名も長谷観音。9時のバスが折り返してくるまで、もう少し。
20110131伊豆(108)網代長谷観音11.JPG

電柱におもしろい看板がありました。
20110131伊豆(109)看板.JPG

誰が23kmも引き返しますかね。それも伊豆半島先端に向かって(^^)


ふと山側を見ると、茂みの中に怪しい看板が。
20110131伊豆(110)看板.JPG

よく見るとバス停の少し先にも、なにやら怪しげな塔が。
20110131伊豆(111).JPG

20110131伊豆(112).JPG

この塔は日露戦争の供養のために満州奉天で建てられた塔を模して
建てられたそうです。

塔の後ろ側には、大隈重信やチャンドラボースなどの有名人の名前が
山肌に書かれています。
20110131伊豆(113).JPG
 ※この右側に石像があったようです。色褪せていて気づきませんでした。

怪しい建物は、ムクデン満鉄ホテルでした。
20110131伊豆(114).JPG

※帰宅して調べたところ、このホテルは経営者が満州出身の方で、
 ホテルの裏山に満州にあった学校の校歌碑や引揚遭難慰霊碑等が
 あるそうです。
 ホテル名についているムクデンとは、満州族語で「栄える都」の意味。
 残念ながら経営者のご主人が2010年に亡くなれたため、閉館と
 なってしまったそうです。
(参考にさせていただいた記録)
 http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn013/mantetuh/mantetu1.html


遠き異国の地に思いを込めて黙礼し、ちょうど折り返してきたバスで
網代駅へ戻りました。

この後は...JRで熱海駅へ出て、在来線で東京まで帰りました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

早春の伊豆半島(6) 網代温泉 [旅行]

金曜日、東京は強風が吹き荒れました。
部屋にいてもヒューヒューと虎落笛の音がよく聞こえてきます。

近所のLAWSONでドラえもんフェアーが始まっています。
映画にあわせてオリジナル商品が販売されている様子。
(LAWSONのオリジナル商品のHP)
http://www.lawson.co.jp/campaign/static/dora/original.html

そこで見つけてしまいました。
「ドラえもんマグ&ゼリー ミックスヨーグルトデザート」398円。
例のミッフィーちゃんの時と同じくマグカップ付(上げ底!!)の商品です。
今度はだまされないぞ~(笑)、買わないぞ(爆笑)。
(店内なので写真は遠慮しました)


さて1月の月末に訪れた伊豆半島、まだ咲きかけの河津桜を堪能したので
河津駅まで戻ったところ、普通電車を逃してしまいました。
20110131伊豆(88)河津駅.JPG

仕方ないので次の電車を待ちます。が、次は特急踊り子号!!
仕方ないので自由席特急料金450円を追加で払います。
 *「スーパービュー踊り子号」には自由席がありませんのでご注意下さい。

やってきたのはJR185系。ヘッドマークがオシャレです。
20110131伊豆(89)185系特急踊り子.JPG

伊東駅まで約40分。ここで先ほど逃した普通電車に追いつきました。
普通電車に乗り換えてJR網代駅で下車。網代温泉で一泊です。
20110131伊豆(90)網代駅.JPG


宿からの迎えのマイクロバスでお宿到着。この日は網代温泉松風苑にまりました。
玄関脇の斜面に、河津で少ししか見られなかった河津桜が咲いていました。
20110131伊豆(91)河津桜.JPG

お部屋からの風景。ちょっと庇が気になりますが、相模湾がよく見えます。
20110131伊豆(92).JPG

先ほどの河津桜も窓から何とか見えました。
20110131伊豆(93)河津桜.JPG


お宿に着いたら、まずは温泉、温泉~(^^)
ここの源泉は下多賀33号泉・蜂の巣温泉。日本赤十字社初代社長の佐野伯爵の別荘で、
戦後に映画「蜂の巣の子供達」が撮影されたことから、「蜂の巣温泉」と名付けられた
そうです。湧出温度47度のアルカリ性単純温泉で、飲用もできるようです。

温泉は源泉かけ流し。打たせ湯に寝湯もあります。
(写真は寝る前に入ったときのものなので、外が真っ暗です)
20110131伊豆(94)温泉1.JPG

20110131伊豆(95)温泉2.JPG

露天風呂もありましたが、寒そうなのでこちらはやめ。


10畳のお部屋で夕食を満喫、もう一度お風呂に入って温まりました。

明け方の相模湾。だんだん明るくなってきます。
20110131伊豆(96)夜明け1.JPG

20110131伊豆(97)夜明け2.JPG

朝風呂に入ってから今度は広間で朝食。
再びお宿のマイクロバスで網代駅まで送っていただきました。
(つづく)


早春の伊豆半島(4) [旅行]

各地で雪が続いているようですね。
被害に遭われた方には、お悔やみ申し上げます。
東京ではちょっと大粒の雨が降っています。
夜半過ぎには雪になっているでしょうか?
 →7:30現在、都心ではシャーベット状の残雪があちこちで見られます(^^)

さて伊豆半島、爪木崎の水仙と花園を堪能しましたので
伊豆急下田駅に戻ります。

東海バス、来たときより一回り小さいバスがやってきました。
しかも今度のバスはカラーリングが青色系です。
20110131伊豆(55)東海バス.JPG

バス停付近の植物。ウバメガシでしょうか。
20110131伊豆(56)爪木崎.JPG

20110131伊豆(57)爪木崎.JPG


トコトコ揺られて約20分。伊豆急下田駅に戻ってきました。
出口と入口は別々です。
ガラス張りの、オシャレな改札口(入口)。
20110131伊豆(58)伊豆急下田駅改札口.JPG

まだ若干時間があるようなので、お昼をいただくことにしました。
構内の"レストランぷるみえ"。
打ち立てのお蕎麦が食べられるとのことでしたので、ついふらふらと(笑)
ざるそばとミニ海鮮丼セット(¥1000)を頼みました。
20110131伊豆(59)ざるそばとミニ海鮮丼セット.JPG

コシのあるおそばに、きちんとそば湯もついています。
またミニ海鮮丼もなかなかおいしかったです。
その他、金目鯛などの煮付け定食や干物を追加することもできるようです。


ちょうどいい時間になったので、電車に乗って戻ります。
今度は伊豆急8000系。元東急の車両のようです。
20110131伊豆(60)伊豆急8000系.JPG

今度の車内は海側がクロスシート、山側がロングシートです。
やはり景色を楽しめるようになっています。
20110131伊豆(61)伊豆急8000系車内.JPG


3駅だけ乗って河津駅で下車します。
20110131伊豆(64)河津駅.JPG

目的はこれ。少し早いですが、河津桜を見に行きます。
20110131伊豆(65)河津駅近くの案内.JPG

観光パンフレット。河津さくらまつりは2月5日から3月10日です。
20110131伊豆(62)河津桜まつりパンフ表.jpg

20110131伊豆(63)河津桜まつりパンフ裏.jpg

駅から川沿いにかけて桜がたくさん植えてあります。
いくつかはちらほらと蕾がほころんでいるものもありました。
20110131伊豆(66)河津駅近くの桜並木.JPG

20110131伊豆(67)河津駅近くの桜.JPG


次回は咲きかけの河津桜をご紹介します。
(つづく)


早春の伊豆半島(3) [旅行]

この連休は大雪になるとの予報ですが、皆様のところはいかがでしょうか?
私のところ(東京23区)は雪混じりの雨で、ほんの少しだけ白くなった程度です。
寒さが厳しいですが、気分だけでも暖かくなりたいですね。
では1月最後の週末、伊豆旅行の続きです。

伊東市の爪木崎で一面に咲く水仙を堪能しましたので、今度は近くにある
爪木崎花園と、付属の温室を訪れます。
20110131伊豆(35)爪木崎花園.JPG

20110131伊豆(36)爪木崎花園の温室.JPG


寒い中、たくさんのお花が咲いています。
20110131伊豆(37)爪木崎花園.JPG

葉ボタンの花壇。
20110131伊豆(38)爪木崎花園の葉ボタン.JPG

周囲にはマリーゴールドやいろいろな花が咲いています。
(注)マリーゴールドではなく、キンセンカかもしれません。 →hana2009さん、ご指摘ありがとうございます。
20110131伊豆(39)マリーゴールド.JPG

20110131伊豆(40)爪木崎花園.JPG

一番奥には菜の花の群落。ちょうど満開でした。
20110131伊豆(41)爪木崎花園の菜の花.JPG

20110131伊豆(42)爪木崎花園の菜の花.JPG


温室に入ります。眼鏡がぱっと曇ってしまいました(^^;
南国風のお花が満開です。
20110131伊豆(43)爪木崎花園の温室.JPG

入ってすぐにバナナの花が目に入ります。
20110131伊豆(44)爪木崎花園のバナナ.JPG

20110131伊豆(45)バナナの花.JPG

アナナス。パイナップルの仲間です。
20110131伊豆(46)爪木崎花園のアナナス.JPG

トックリヤシ。
20110131伊豆(47)爪木崎花園のトックリヤシ.JPG

アブチロン。
20110131伊豆(48)爪木崎花園のアブチロン.JPG


南国のお花に混じって、ツツジも咲いていました。
20110131伊豆(49)爪木崎花園のツツジ.JPG

ブーゲンビリアは人気が高いようです。
たくさんのカメラマン(カメラウーマンも)が写真を撮っていました。
20110131伊豆(50)爪木崎花園のブーゲンビリア.JPG

ハイビスカス
20110131伊豆(51)爪木崎花園のハイビスカス.JPG

これは何でしょう、フェニックスみたいなお花です。
 ストレリチア(極楽鳥花)だそうです。ゆうのすけさん、ありがとうございます。
20110131伊豆(52)爪木崎花園.JPG


そのほかにも、たくさんのお花(らしきもの?)を見ることができました。
20110131伊豆(53)爪木崎花園.JPG

20110131伊豆(54)爪木崎花園.JPG

さぁ、そろそろ伊豆急下田駅へ戻りましょう。
(つづく)

早春の伊豆半島(2) [旅行]

伊東駅から伊豆急行で伊豆急下田駅までやってきました。
駅前にはペリー提督が乗ってきた黒船サスケハナ号のモニュメント。
20110131伊豆(13)下田駅前の黒船.JPG

ここから東海バスに乗ります。
乗り場が10番まであります。爪木崎行きは一番道路側の10番乗り場から。
20110131伊豆(14)東海バス爪木崎行.JPG

前乗り前降り、1ドアのバスです。8人ほどが乗り込みました。
水仙まつりの期間は臨時バスが出ています。
約15分ほどで爪木崎到着です。
20110131伊豆(15)爪木崎1.JPG

キダチアロエの花が迎えてくれました。
20110131伊豆(16)アロエの花.JPG


バス停から駐車場へ下っていくと、水仙まつり会場がすぐに見えてきます。
20110131伊豆(17)爪木崎3.JPG

一面に水仙ばたけが広がっています。
20110131伊豆(18)爪木崎4.JPG

案内板。まずは灯台を目指しましょう。
20110131伊豆(19)爪木崎5.JPG

遊歩道沿いに水仙がたくさん咲いています。
20110131伊豆(20)爪木崎6.JPG

20110131伊豆(21)爪木崎7.JPG


椿の花も咲いていました。
20110131伊豆(22)爪木崎8ツバキ.JPG


5分も歩くと爪木崎の灯台が見えてきます。
灯台の右手に見えるのは神津島でしょうか。
20110131伊豆(23)爪木崎灯台と神津島.JPG

遊歩道の右手には、県指定天然記念物の柱状節理「俵磯」があります。
20110131伊豆(24)爪木崎の柱状節理「俵磯」.JPG

残念ながら灯台に登ることはできませんが、たもとには展望用のテラスがあり、
伊豆諸島が一望できます。写真は伊豆大島
20110131伊豆(25)伊豆大島.JPG

灯台から岬を反対側に回りこむと、水仙の群落が見えてきます。
20110131伊豆(26)爪木崎の水仙.JPG

20110131伊豆(27)爪木崎の水仙.JPG

20110131伊豆(28)爪木崎の水仙.JPG

20110131伊豆(29)爪木崎の水仙.JPG

崖の斜面にまで、一面に水仙が咲いています。
20110131伊豆(30)爪木崎の水仙.JPG

20110131伊豆(31)爪木崎の水仙.JPG


駐車場に戻りかけたところには、ちょっと違った真白な水仙が咲いていました。
20110131伊豆(32)爪木崎の水仙.JPG

根元には小さなかわいい白とピンクの花も咲いています。
20110131伊豆(33)爪木崎.JPG

20110131伊豆(34)爪木崎.JPG

水仙を満喫したので、すぐそばの爪木崎花園に向かいます。
(つづく)

早春の伊豆半島(1) [旅行]

寒い日が続きますね。
東京では久しぶりに昨夜から雨が降りました。
道路も濡れています。植物にとっては恵みの雨となったのでしょうか。

さて少し前、1月最後の週末に、伊豆半島へ行ってきました。
どこか行きたいな~、と思ってネットを巡回していたらこんなパンフを見つけたからです。
20110131伊豆爪木崎水仙まつりパンフ.jpg

伊豆半島爪木崎。水仙が満開だそうです。うまくいけば桜もみることができるかも。
善は急げ、思い立ったが吉日。それでは、出発~(^^)


スタート地点は熱海駅。伊豆急の電車を待ちます。
やってきたのはリゾート21。赤と青の塗り分けがカラフルです。
20110131伊豆(01).jpg

車内もリゾート向け。伊豆急下田に向かって左側は海に向かった展望席です。
20110131伊豆(02).jpg


まずは伊東駅で下車。ここまではJRです。東京からだと120kmをほんの少しだけ
越えてしまうので、運賃2,210円。
でも1駅前の宇佐美で分割購入(東京→宇佐美、宇佐美→伊東)すると、1890+180円で
2070円となり、ほんのちょっぴりオトクです(^^)

伊東駅、みどりの窓口で伊豆急の企画切符を購入。伊豆急のオトクな切符は
伊東駅では売っていないことが多いので注意が必要です。
購入したのは「下田水仙まつり観光セット乗車券」。伊東~伊豆急下田の往復乗車券と
下田駅~爪木崎のバス往復乗車券がセットになっています。お値段3590円と
少しだけオトク(^^)
20110131伊豆(03)水仙まつり切符.jpg


伊東駅で次の伊豆急の電車を待ちます。やってきたのはやはりリゾート21。
ただし今度は全身真っ黒の「黒船号」です。
20110131伊豆(04)黒船.jpg

車内はやはり進行方向左の海側が展望席。子どもさんを連れたご家族グループが
たくさん乗車しており、とても賑やかでした。→お行儀よかったです(^^)
20110131伊豆(05)黒船車内.jpg

伊豆高原駅付近では、1本だけ桜が満開でした。
20110131伊豆(06)伊豆高原の桜.jpg

伊豆北川(いずほっかわ)で家族連れが一気に下車。車内は閑散としてしまいました。
20110131伊豆(07)静かになった車内.jpg

伊豆熱川の「熱川バナナワニ園」。源泉温度ほぼ100度、高温の湯気が駅前に上がっています。
駅前には足湯などもあるそうです。時間があれば下車してみたいですね。
20110131伊豆(08)熱川バナナワニ園.jpg


片瀬白田駅を過ぎたあたり、左手車窓に海が広がります。絶景です。
遠くにかすんでいるのは伊豆大島。車掌さんのアナウンスが続きます。
20110131伊豆(09)伊豆大島.jpg

さすが展望席の眺めは見事でした。空いていてよかった(^^)
20110131伊豆(10)車窓.jpg


今井浜海岸駅付近の桜は、残念ながらまだつぼみでした。
20110131伊豆(11)車窓の桜.jpg

1030すぎ、伊豆急下田駅到着。
かわいい龍馬君の石像が飾ってありました。
20110131伊豆(12)伊豆急下田駅.jpg


ここからバスで爪木崎に向かいます。
(つづく)

白銀の脅威 [旅行]

今日は仕事納めのところが多かったようですね。
うちの会社も定時で終了。また来年です。
ビルの玄関には門松が飾られていました。


さて今年のクリスマスは大荒れの天候になったところが多かったようですね。
私もたまたま(笑)出かけていて大荒れの天候の中、貴重な体験をしてきました。
少々お付き合いいただければ幸いです。


12月24日(金)、仙台駅で唐揚げそば(笑)のクリスマスイブ。
しかもホワイトクリスマス!シングルベル!(笑)

12月25日(土)は東京に戻るだけでした。しかしここで悪魔の囁きが...。

前日、一面の銀世界を眺めることができ、これをもう一度見てみたいなと。
仙台駅近くのビジネスホテルで朝食を食べながら時刻表を見てみると、
ちょうどいい電車がありました。

8:15仙台発山形行、仙山線の快速電車。山形駅で普通電車に接続しています。
早速乗り込みました。

ぽつぽつと途中駅でイブの徹夜帰りのお客さんを降ろしながら電車は進みます。
愛子(あやし)駅。ちょっと優雅な名前です。
20101225(01)愛子駅.JPG

ここを過ぎると通勤路線から一気にローカル線の風景が広がります。
といっても一面真っ白\(^o^)/
20101225(02)仙山線1.JPG

20101225(03)仙山線2.JPG

県境の仙山トンネルを抜けると山形県。
面白山高原駅は駅を降りるとすぐにスキー場がある駅です。
駅名標は既に雪で読めません。
20101225(04)面白山高原駅.JPG

芭蕉の俳句で知られる山寺も、ほとんど見えません。
ここで、前の席にいたサンタとトナカイ姿のコスプレ外人女性2人連れが
下車していきました。これからその格好で山寺にでも行くのか(笑)
20101225(05)雪の山寺.JPG


山形駅に5分延着。接続の米沢行は接続をとって出発。ここも701系です。
もちろん「クモハ」に乗車(笑)

米沢駅から山形新幹線つばさ号に乗り換えます。ホームで待っていると、
後ろでモーという声が。米沢牛の大きな像がありました。
どうやら人が通るたび、センサーが感知して牛の鳴き声が流れるようです。
20101225(06)米沢駅の米沢牛.JPG


混雑したつばさ号は福島駅14番線到着。やまびこ号と合体(笑)してから下車。
福島はAkaharaさんの地元です。元気ですかぁ~(笑)

新幹線ホームの発車メロディーは「栄冠は君に輝く」、在来線は「高原列車は行く」。
なかなかいい感じです。福島駅付近にはほとんど雪がありませんでした。

福島からは再び701系「クモハ」の普通電車に揺られます。
20101225(07)福島駅701系.JPG


普通電車の終点郡山駅はうっすらと雪化粧です。
久しぶりに会津へ行きたくなりました。雪の会津若松城、きれいですからね。
まだまだ時間はたっぷりあります。

福島駅1番線で会津若松行快速を待ちます。乗客は皆きちんと整列しています。
さすが会津人、教育が行き届いています。鷹の爪軍団の吉田君も真っ青です(笑)

放送では雪のため約30分遅れて到着とのこと。念のため駅員さんに確認しましたが、
折り返し時間がかなりあるため発車は定時だと。ここが第一の判断ミスでした。

遅れて到着した会津若松からの列車。前面に雪がこびりついています。
新幹線の接続をとって結局15分遅れで発車しました。
20101225(08)郡山駅1番線会津若松行快速.JPG

途中駅ですれ違いの上り列車が遅れています。行き違い毎に少しずつ遅れが拡大。
ちょっと嫌な雰囲気です。途中で折り返していれば...。第2の判断ミスです。

結局会津若松駅には30分以上遅れての到着となりました。
下車してびっくり。列車前面が雪で真っ白です。駅も一面雪に覆われています。
20101225(09)会津若松駅3233M到着.JPG


さすがにこれはヤバイと思い、すぐに郡山へ戻ることにしました。
直ちにみどりの窓口で郡山から大宮までの新幹線自由席特急券を確保。
(これが後でチカラを発揮してくれることになります)
※「大宮」までというのに大して意味はありません。ここを超えると特急料金が
 一段高くなるからという理由だけです(笑)


が...。折り返し郡山行になるはずの後続電車がやってきません。
たまたまこの日はSL(C57-180)のXmasトレイン号が運転されていたのですが、
それもまだ到着していないそうです。
SLの乗客にはホームで歓迎のコーヒー、クッキー等が配られる予定でしたが、
遅れていたため寒風の中で郡山行を待つ乗客に振る舞われました。
結局SL到着前にスタンドは撤収されてしまいました。

この段階では会津鉄道がまだ動いており、16:02の列車に乗っておれば
東京(浅草)まで無事に戻れたのかもしれません。これが第3の判断ミス。

そして1時間以上遅れて郡山からの後続電車が到着。
着雪がさらにひどくなっています。前面のスカートは雪を「かき分ける」と言うより
雪を「押している」状態です。
20101225(10)会津若松駅3235M到着.JPG

普段はこの電車に増結して郡山に折り返すのですが、
着雪がひどく整備のため列車を交換するとのこと。
しかも1本運休して16:20で運転すると放送がありました。


3番線の出発予定電車に移動。暖房が入っていて、
風雪を凌げるだけでもありがたいです。
Xmasトレインを撮影に来ていた栃木の方には、
奥様から「早く帰ってきなさい!」とお怒りのメールが届いていました。


発車予定時刻を過ぎても動き出す気配は全くありません。
しかも風雪はさらにひどくなってきました。周辺の道路も、
磐越道だけでなく一般道路も次々と通行止めになり高速バスも運休続出。
辛うじて東京行が定時を大幅に遅れて発車して行くそうです。
でもこの状態だとバスの方も危なく思われました。

動いていた会津鉄道も、倒木があったとのことで止まってしまいました。
先ほどの列車に乗っていても東京へたどり着けたかどうか、微妙な状況です。


だんだん駅員さんの放送も悲惨な状況になってしまいました。
「陸の孤島になっています」なんてふつう放送しますか?
「旅行を中止できる方は中止された方が安全です」もうどうしようもありません。
中止しようにも、帰れないのではどうしろというのでしょう(苦笑)


昨日は雨だったという地元の人の話では、こんな感じになると動くのは
早くて2時間後、19時過ぎかなぁとのことでした。
この段階(17:00)であきらめて駅近くのホテルに宿泊される方が続出。
私は地元の人の言葉を信じてもう少し待つことにしました。
これも結局判断ミスといえるでしょう。


結局、磐越西線(郡山方面、新潟方面)は全力で除雪を実施中なるも、
降雪に追いつかず除雪機(除雪車ではありません(^^))自体が
運転不能になる可能性もあり、運転再開の見込み立たずとの放送が入りました。
只見線は既に昼間から運休中です。


17:30過ぎ、すっかり暗くなった中、遅れていたSLのXmasトレインが到着。
ものすごい状態です。
20101225(11)会津若松にXmasトレイン到着.jpg

家族連れも多数いましたが、発車待ちの電車にかなり乗り移ってきました。
聞くところによると、雪のため途中でSLの車輪が空転して遅れが生じ、
さらに蒸気発生用の水が足りず喜多方駅で消防車から給水を受けたとのこと。
このため新潟方面へ戻るお客様は喜多方で下車、代行バスが手配されたそうです。


しかしながら、この代行バスが到着しないため、結局新潟駅へ戻る予定のお客様も
喜多方駅で停留していた583系に乗って19:30頃会津若松駅にやってきました。
20101225(12)会津若松に583系到着.jpg

設備の少ない喜多方駅より会津若松駅の方が、また外で待つより列車の中の方が
お客様にとってもよいだろうとの判断だったそうです。

そして代行バスが喜多方到着次第、583系を喜多方駅まで運転、代行バスを新潟まで
走らせるというので、新潟経由新幹線の利用に変更することとし(新潟泊も覚悟)、
地元の方と分かれ、これに乗り込んで座席を確保しました。
(私の切符はJR東日本の「スリーデーパス」、JR東日本管内乗車自由だったから)


この段階で会津若松駅長さんが自ら各車内をまわって説明とお詫び、
夕食(おにぎり1個とお茶1本)の差し入れがありました。
おにぎりも既製品が足りなかったのか、握りたてのほかほかごはんを
ラップでくるんだ手作りのおにぎりでした。会津の方の優しさが感じられました。


しかし一向に動き出す気配はありません。逆に積雪がひどくなったため、
パンタグラフが雪の重みで下がるので除雪の必要が出てきました。
電気を止めて屋根の雪下ろしが何度か行われました。交流2万Vの架線と
積もった雪の間でスパークしている箇所もあったそうです。

除雪中は暖房も止まってしまうため、乗客に使い捨てカイロの配給がありました。
(私は自分の分を既に持っていたので、非常用として残しておきました。
 家に帰って見てみたら使用期限が2011年1月7日でした)
20101225(13)配給品の使い捨てカイロ(表).JPG
20101225(14)配給品の使い捨てカイロ(裏).JPG


しかし乗客の方々はほとんど不平も言わず、じっと運転再開を待っています。
雪国の方の辛抱強さを感じました。
一方大きなカメラをぶら下げ銀箱を担いだ鉄ちゃんは、風雪をものともせず
走り回っています。さすが、根性が違うわ。
20101226(01)26日0時頃の会津若松駅.JPG

こういったとき、元が寝台電車の583系はいいですね。お子様連れなどは
寝台下段をセットして小さなお子さんを寝かしつけていました。→JRも黙認。
また4人座っても足元の広いBOX席はかなり楽です。
夜行急行きたぐにの自由席を思い出しました。
(昔は特急雷鳥の指定席でも使っていたんだよ。高校の修学旅行で当たりました)


入ってきた情報では、国道49号会津坂下の先でトレーラーがスリップして
道を塞ぎ立ち往生、それで渋滞した車は積雪のため身動きが取れなくなって
しまったらしいです。

また猪苗代方面も全て道路が通行止めになったそうで、あちこちで
立ち往生する車が出ているそうです。
結局ホームの電車の中、いわゆる列車ホテル(笑)で夜を明かすこととなりました。


朝になっても状況は全く変わりません。
会津には大雪警報が発令されていたようで、この夜だけで91cmの積雪がありました。
下の写真でもわかるように、列車の足回り、ホームまで完全に雪が積もっています。
20101226(02)26日9時頃の会津若松駅.JPG

ただ現場の判断では、午後になれば天候も回復するようなので、
そうなれば15時過ぎに運転再開ができる見込みとの説明がありました。


こりゃ26日(日)のうちに東京へ戻れるかどうかも怪しいなと思われました。
27日(月)は朝から会社幹部への資料説明が予定されていたのです。
何とかして戻らないと!

でも天は我を見放したりはしませんでした。天候が急速に回復してくれたのです。
8時前に、除雪が順調に進めば10時過ぎ運転再開できるかもとの放送があり、
歓声が上がりました。

運転計画では、除雪が完了次第、2番線の583系を郡山までノンストップで運転、
3番線の719系を各駅停車として続行させる。新潟方面の乗客は郡山から
新幹線大宮経由で輸送するとのことでした。


朝食代わりのドーナツ2個とトマトジュースの配給もありました。
乗客の皆が「ありがとう」とお礼を言って受け取り、私もありがたくいただきました。

残念ながら途中の除雪作業が難航し、結局運転再開は12時過ぎとなりました。
ただ運転再開が決まったので、私はやるべきことを実行に移します。
私の持つ「スリーデーパス」は23日から使用開始しているので、本来なら
昨日の25日までしか使えないのです。しかしこういった場合、有効期限延長等の
措置をとってくれることがあります。切符を見せて駅員さんに交渉しました。

ここで昨日確保した新幹線自由席特急券が効果を発揮するのです。
本来新幹線で25日に東京方面へ戻る予定だったことが明らかなので、
駅員さんが輸送指令(?)に確認、有効期限延長の書類を発行してもらえました。
20101226(03)業務連絡書.jpg

この書類があるのとないのとでは後々の待遇が大きく変わってきます。
実際私はこの後どの駅の改札でもこの書類のおかげでフリーパス状態でした。
手続きをとっていなかったと思われるお客さんが何人も、大宮駅の改札で
「証明する書類」がないか求められて足止めされていました。
知っているのと知らないのとでは大違いですね。

20101226(04)出発前の583系臨時1.JPG

20101226(05)出発前の583系臨時2.JPG

さて12:25、遂に583系の臨時郡山行が出発。車内に拍手が湧き起こりました。
途中、列車の窓枠まで達するような雪をかき分けながら13:37、雪もほとんど無く
まぶしい陽が差す郡山駅1番線に到着しました。

20101226(06)ほとんど雪のない郡山駅.JPG

その後定時運行の東北新幹線、大宮経由で東京の自宅に無事戻ることができ、
年末最凶のクリスマスが終わったのでした。ちゃんちゃん。

もうしばらく雪は結構です(笑)


教訓:雪を甘く見てはいけない。ヤバイと思ったらすぐに引き返そう(笑)。
   情報は積極的に収集しよう。知っているのといないのとでは大違い。


西国放浪記(18) 蒸気の煙たなびいて [旅行]

9月の連休に訪れた山陰・山口の旅もいよいよ最終回。
最後はSLやまぐち号に乗って帰途につきます。


西国放浪記(18) 蒸気の煙たなびいて

静かなたたずまい、津和野の街並みを通り抜けて津和野駅へ戻ってきた。
20100923(58)再び津和野駅.JPG

津和野大橋のたもとで見かけたSL、C57-1が転車台付近で出動準備。
20100923(59)SL出動.JPG

いよいよSLが動き出す。3番線外側の留置線に移動してきた。
20100923(60)SL.JPG

20100923(62)SL.JPG

津和野駅1番線(ホームなし)では、牽引されるぶどう色の客車が停車中。
20100923(61)SL客車.JPG

14:46発上り山口行普通列車。真赤なディーゼルカーがSL用の客車と並ぶ。
20100923(63)DC到着.JPG

上り列車が出発後、C57-1が動き出す。津和野駅山口方の踏切を越えて停止。
その後バックで客車の待つ1番線へ。目の前を通り過ぎる。
20100923(64)SL.JPG

20100923(65).JPG

20100923(66).JPG

20100923(67).JPG

客車連結終了。
20100923(68).JPG

20100923(69).JPG

再度山口方へ動き出し、乗降ホームのある2番線へ入線。
今度は駅に入場し2番線ホームから。
20100923(70).JPG

20100923(71).JPG

指定券は展望設備のある1号車。車内はレトロ風。
20100923(72)オハフ13-701.JPG

残念ながら展望施設は閉め切り。煙が入ってくるから仕方がない。
20100923(73)オハフ13展望所.JPG

15:20、新山口に向かって出発。
徳佐、鍋倉、長門峡、篠目、山口、湯田温泉に停車。
重苦しい曇り空から陽が差してきた。
20100923(74)駅名標津和野.JPG

20100923(75)駅名標徳佐.JPG

20100923(76)駅名標長門峡.JPG

20100923(77)駅名標篠目.JPG

20100923(78)駅名標山口.JPG

20100923(79)駅名標湯田温泉.JPG

新山口駅到着。お疲れ様。
20100923(80)新山口到着.JPG

ここからは新幹線で帰京する。
駅で見かけたおもろいポスターたち。
20100923(81)イカにイカん?.JPG

20100923(82)鷹の爪軍団1.JPG

20100923(83)鷹の爪軍団2.JPG

ちんたら道中記もこれでおしまい。
拙文に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
(おしまい)

西国放浪記(17) 津和野の街並み(後編) [旅行]

さて、9月の連休に旅してきた西国放浪記もいよいよ大詰めです。
たぶん次回ぐらいで終わるでしょう。
たった5日間の旅でしたが、こんなに書くことがあったとは!
やっぱり、旅行っていいですね。


西国放浪記(17) 津和野の街並み(後編)

太鼓谷稲成神社、弥栄神社にお参りした後は、ゆっくり街並みを見てまわる。
さすがに立派な門構えの屋敷が多い。

津和野藩家老多胡家表門。
20100923(44)家老多胡家表門.JPG

多胡家は津和野藩亀井家の初代から筆頭家老を勤めた名家だ。
なお第3代藩主・亀井慈親(これちか)は幕府から勅使饗応役を命ぜられた際、
指南役の吉良上野介に辱めを受け、余りの悔しさに上野介を斬ろうと覚悟するも、
家老の多胡外記が大事に至らぬよう機転を利かせ、事なきを得たと言われている。
もし多胡外記がいなければ、赤穂事件ではなく津和野事件になっていたかもしれない。


津和野藩校、養老館。ここから西周や森鴎外などが巣立っている。
20100923(45)養老館.JPG


家老大岡家の門。中の一部を津和野市の施設として使っているそうだ。
20100923(46)大岡家表門.JPG


道路脇の水路には錦鯉がいっぱい。まるまる太っているみたい。
20100923(47)水路と錦鯉.JPG

20100923(48)錦鯉.JPG

20100923(51)錦鯉.JPG


津和野カトリック教会
内部は畳敷きで、ステンドグラスがとてもきれいだ。

江戸時代、津和野藩には長崎のカトリック信者が預けられており、
乙女峠の廃寺で改宗を迫られていた。現在そこにはマリア聖堂があるが、
その当時の資料をこの隣にある乙女峠展示室で展示している。
20100923(49)津和野カトリック教会.JPG

20100923(50)津和野カトリック教会.JPG


カトリック教会前の三松堂菓心庵で一服。
店先のパンパスグラスが風に揺れている。
20100923(52)三松堂菓心庵店先のパンパスグラス.JPG

お抹茶と栗大福をいただく。9~10月限定品
20100923(53)抹茶と栗大福.JPG


造り酒屋も風情がある。
20100923(54)造り酒屋.JPG


お店の庭先の桶に、鯉と金魚。
20100923(55)鉢の鯉と金魚.JPG


よく見たら置物だった(笑)
でも本当によくできている。
20100923(56)鉢の鯉と金魚.JPG

鉢植えのコリウスも色鮮やかだった。
20100923(57)鉢植えコリウス.JPG


さぁ、山口に戻るとしよう!
(つづく)

西国放浪記(14) 山陰の小京都へ [旅行]

何やかやとしているうちに12月になってしまいました。
9月に出かけた西国放浪の旅、未だ終わらず(笑)。
何とか年内には終わらせる予定です。

3ヶ月遅れの旅行記、お読みいただければ幸いです。


西国放浪記(14) 山陰の小京都

今日は9月23日、秋分の日。祝日である。
ご先祖様の墓参りもせず、西国をうろうろしているのは
少々気が引けるが仕方ない。

さてこの日は新山口8:51発の特急スーパーおき2号でスタート。
山口駅1番ホームから乗り込む。
20100923(01)スーパーおき.JPG

2両編成の自由席、一番前の展望席を確保したが、かわいい坊やの
家族連れが乗ってきたので譲ってあげた。
座高が高いので2番目の席でも十分前が見えるのである(笑)。
20100923(02)スーパーおき車内にて.JPG


今にも雨が降り出しそうな天候の中、キハ187系がひた走る。
三谷駅で上り特急スーパーおき1号とすれ違うため停車。
向こうは米子を早朝の5:52に出てきた列車だ。
20100923(03)三谷駅.JPG

時間調整をかねて10:29、益田で下車。ここは2日前に通ったところ。
20100923(04)益田駅.JPG

柿本人麻呂の故郷だそうで、構内に像が飾ってあった。
20100923(05)益田駅の柿本人麻呂像.JPG

通路の乗車マナーポスター。幸いなことにこんなことをする輩には
お目にかかっていない。
20100923(06)乗車マナーポスター.JPG


ここから再び普通列車で折り返す。キハ40系の1両編成。
山陰線のダイヤが乱れているようで、萩へ向かう予定の外国人が
危うく乗り間違えるところだった。駅員さんナイス!
20100923(07)山口線2544Dキハ40-2073.JPG

沿線は稲刈りもすっかり終わっている。場所によって稲藁の
積み方が違うのがおもしろい。
20100923(08)山口線沿線.JPG

20100923(09)山口線沿線.JPG


日原駅。星のふる里とは、平成20年度の調査で日本で二番目、
本州で一番光害が少なかった夜空だったことによるらしい。
ちなみに日本一は沖縄県の波照間島だ。
20100923(10)日原駅.JPG


転車台が見えたら津和野駅。山陰の小京都に到着だ。
20100923(11)津和野駅転車台.JPG

20100923(12)津和野駅.JPG

駅構内の跨線橋から。転車台が見えるのが今来た益田方。
20100923(13)津和野駅益田方.JPG

山口方に、さっき乗ってきたキハ40が走り去っていく。
20100923(14)津和野駅山口方.JPG

改札前にはポイントの表示機(?)が置いてあった。
20100923(15)津和野駅のポイント表示機.JPG

さぁ、山陰の小京都を楽しむことにしよう。
(つづく)

近鉄特急「さくらライナー」で吉野へ! [旅行]

連休の谷間、月曜日はお天気が悪かったですね。
日曜日も風が強くてちょっと寒い一日でした。
皆さん、風邪をひかないようご注意下さい。

さて西国放浪記も終わっていないのに、途中でまた別の記事を
出してしまいました。時期を外すとちょっともったいないので、
先日に引き続いて紅葉関連の記事をお届けしたいと思います。


11月22日(月)、連休の谷間に年休を取得しました。
お天気もイマイチ、のんびりしていたいところですが頑張って早起きを。

スタート地点は近鉄の大阪阿部野橋駅。JRや地下鉄は「天王寺」ですが近鉄は「阿部野橋」。
2014年春には地下6階、地上62階、高さ300mの阿部野橋ターミナルビルタワー館が
完成する予定で、完成すると横浜ランドマークタワーの296mを21年ぶりに抜いて
日本一の高層ビルとなるそうです。

阿部野橋駅6番線。最近LED表示が多くなる中、まだ「パタパタ」が使われています。
9:10発、吉野行特急。赤色の特急表示の横に「SAKURA LINER」の文字。
そう、これに乗るために今日は早起きしたんです。
吉野詣(01)阿部野橋駅6番線.JPG


8:51に「阿部野橋」行の特急が到着。これが折り返します。
近鉄南大阪線・吉野線用特急26000系、通称「さくらライナー」。
吉野詣(02)さくらライナー入線.JPG

車内清掃・整備中に外部を観察。
よく見ると尾灯の赤いLEDが桜模様になっています。芸が細かい!
吉野詣(03)さくらライナー後部.JPG

スイッチが切り替わって先頭車になりました。
吉野詣(04)さくらライナー先頭.JPG


4両編成、4号車が吉野行の先頭。
車体の裾には緑色のグラデーション
吉野詣(05)-1側面表示.JPG

吉野詣(05)-2側面グラデ.JPG

側面にはピンクの「SL」(さくらライナー)のロゴ。
吉野詣(05)-3側面ロゴ.JPG


整備が終わって車内に入ります。
吉野詣(05)-5車内.JPG

シートは上部が丸くなった「花びら」型。ヘッドカバーにも「SL」の文字が。
吉野詣(05)-4枕カバー.JPG


今回、座席を事前にインターネットで指定していました。4号車53番。
吉野行4号車53~56番、阿部野橋行1号車1~4番は前面展望席。運転台も丸見えです。
吉野詣(05)-6運転台.JPG


9:10阿部野橋出発。小雨がぱらついてきました。

9:30頃、二上山駅付近で阿部野橋行の特急とすれ違い。
向こうは16600系。スズメバチみたいです。
吉野詣(06)-1二上山付近.JPG

二上山でしょうか、霧がかかっているようです。
吉野詣(06)-2葛城の山並み.JPG


橿原神宮前まで、4号車は楽しい貸切でした。
橿原神宮前から、接続する京都発の特急の乗客で一気に混み合ってきました。
橿原神宮前を過ぎると単線区間になり、スピードもがくっと落ちました。
吉野詣(06)-3大和上市手前.JPG

大和上市駅を出ると吉野川を渡ります。終点吉野はもうすぐ。
吉野詣(06)-4吉野川.JPG

ドーム屋根のある吉野駅に到着です。特急はすぐに折り返します。
吉野詣(06)-5吉野駅到着.JPG

吉野詣(06)-6吉野駅折り返し.JPG

なおさくらライナーは来年春に模様替えされるそうです。

近鉄吉野駅。
吉野詣(07)近鉄吉野駅.JPG

まずは吉野大峰ケーブルの吉野千本口駅へ向かいます。
といっても、歩いて2~3分(笑)。早くもモミジのトンネルが!!
吉野詣(08)ケーブル乗り場へ.JPG

(つづく)


西国放浪記(13) 瑠璃の寺の五重塔 [旅行]

西国放浪の旅は未だに3日目の後半です。
もうしばらくお付き合い下さい。


西国放浪記(13) 瑠璃の寺の五重塔

秋芳洞から新山口駅に戻る。これからもう一箇所訪ねる予定。
新山口駅から山口線。SLやまぐち号が走っているだけあって、
ホームもそれなりの装いだ。
ちんたら道中記2(111)-1旧小郡駅駅名標.JPG

ちんたら道中記2(111)-2新山口駅1番線.JPG

1番線から山口行のキハ40。
ちんたら道中記2(111)-3山口線キハ40.JPG


新山口駅の先には新山口車両基地。原色の117系。
ちんたら道中記2(112)-1新山口車両基地117系.JPG

転車台がある、扇形の車庫
ちんたら道中記2(112)-2新山口車両基地扇形庫.JPG


約20分強で山口駅到着。山口市の中心部で市役所もこの近くにある。
ちんたら道中記2(113)山口駅.JPG


目的地、曹洞宗保寧山瑠璃光寺。山口を代表する寺院である。
ちんたら道中記2(114)-1瑠璃光寺1.JPG

境内は香山公園となっていて、日本の歴史公園100選にも選ばれている。
ちんたら道中記2(114)-2瑠璃光寺2香山公園.JPG


国宝の五重塔。京都醍醐寺奈良法隆寺の五重塔と並んで
日本三名塔の一つに数えられる、美しい塔である。
ちんたら道中記2(114)-3瑠璃光寺3五重塔.JPG

ちんたら道中記2(114)-4瑠璃光寺4五重塔.JPG

ちんたら道中記2(114)-5瑠璃光寺5五重塔.JPG

ちょうど内部公開を行っていた。
ちんたら道中記2(114)-6瑠璃光寺6五重塔内部.JPG


参道の先に山門。
ちんたら道中記2(114)-7瑠璃光寺7山門.JPG

山門をくぐった正面が本堂。ご本尊は薬師如来様。
ちんたら道中記2(114)-8瑠璃光寺8本堂.JPG

境内にある五重塔の石像と慈母観音像。
ちんたら道中記2(115)-1瑠璃光寺11五重塔石像.JPG

ちんたら道中記2(115)-2瑠璃光寺12慈母観音像.JPG

鐘楼に知足の手水鉢。「吾唯足知」、吾れ唯だ足るを知る、と。
ちんたら道中記2(115)-3瑠璃光寺13鐘楼.JPG

ちんたら道中記2(115)-4瑠璃光寺14知足の手水鉢.JPG

水掛け地蔵様と仏足石。
ちんたら道中記2(115)-5瑠璃光寺15水掛け地蔵様.JPG

ちんたら道中記2(115)-6瑠璃光寺16仏足石.JPG


本堂に向かって右手の山腹には金比羅大権現。
ちんたら道中記2(115)-7瑠璃光寺17金比羅大権現様.JPG

左手には大内弘世公の騎馬像。大内弘世は南北朝時代の守護大名で、
山口の町の整備を行った人物。ちょうど足利義満の治世の頃である。
ちんたら道中記2(115)-8瑠璃光寺18大内弘世公の像.JPG

さらに左手には毛利家の墓所の一つである香山墓所がある。
その前の石畳は「うぐいす張の石畳」と呼ばれ、
強く踏みつけたりすると「キュッ」という音が返ってくる。
ちんたら道中記2(115)-9瑠璃光寺19うぐいす張りの石畳.JPG


五重塔前に戻り、池のほとりを歩いてみる。
水墨画の大家、雪舟の像。
ちんたら道中記2(115)-10瑠璃光寺20雪舟様の像.JPG

司馬遼太郎「街道をゆく」一節の碑。
ちんたら道中記2(115)-11瑠璃光寺21司馬遼太郎「街道をゆく」の碑.JPG

歌人若山牧水の碑。
「はつ夏の 山のなかなる ふる寺の 古塔のもとに 立てる旅人」
ちんたら道中記2(115)-12瑠璃光寺22若山牧水の碑.JPG

再度、池のほとりから見た五重塔。
ちんたら道中記2(115)-13瑠璃光寺23五重塔再び.JPG


山口駅まで戻る。駅正面には、大内人形と五重塔の1/20模型が飾ってある。
ちんたら道中記2(116)山口駅前大内人形と五重塔.JPG

山口駅から気動車で新山口駅へ戻る。レトロな駅名標。
ちんたら道中記2(117)-1山口駅旧駅名標.JPG

ちんたら道中記2(117)-2湯田温泉旧駅名標.JPG

新山口駅ではちょうど117系がやってきた。
デビュー当時、大阪付近で新快速として走っていたときの色。
ちんたら道中記2(118)ちょうどやってきた117系.JPG

本日はここまで。
明日に続く。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。